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「講座 二〇世紀之大衆藝能 2014」7月度定例会

【講座 二〇世紀之大衆藝能 2014 私説・戦後沖縄大衆音楽史】 
本年冒頭より六回に亘り、音楽プロデューサー/風俗評論家の岩永文夫さんのお話を聞きます(奇数月)。岩永さんは10代に今は亡き硬骨のルポライター・竹中労と出会い、竹中監修による不朽の大衆芸能アンソロジー『日本禁歌集』(全五巻)の全制作に関わりました。以降、1970年代にメジャーレコ-ド会社を巻き込んで本格化する「沖縄島うた」本土紹介の制作にも竹中の右腕として活躍。嘉手苅林昌、大城美佐子、知名定男、大工哲弘等、沖縄島うたを代表する唄者たちの歌声をCBSソニー、ビクター、コロムビア、テイチク等のレコード会社から36枚のLPレコードにまとめて広く紹介、90年代に巻き起こった「沖縄音楽ブーム」を先駆けます。本会は沖縄島うたの表も裏も知り尽くした岩永さんに72年本土復帰「世替わりー」前後、島うたがもっとも熱かった時代の情景を中心にたっぷりと物語っていただこうと発足しました。
今回のテーマは昭和初期に大阪で誕生したオキナワインディーズの先駆・マルフクレコード、その創業者にして“沖縄民謡の父”と呼ばれる普久原朝喜の大正・昭和初年の足跡を辿り・やがて茶色い戦争・戦後…、焦土と化した沖縄庶民の唇にふたたび唄声が戻るまで、「近代沖縄民謡の成立」の道程を名手名演を聴きながら具に検証します。


私説・戦後沖縄大衆音楽史
第四回 近代沖縄民謡の成立-チコンキフクバルー(蓄音機・普久原)前後

口演 岩永文夫(音楽プロデューサー/風俗評論家)

2014年7月3日(木曜日)19:00-
円盤 TEL/FAX 0TEL 03-5306-2937
杉並区高円寺南3-59-11五麟館ビル2F
JR「高円寺駅」南口を出て右(三鷹方面)線路沿い真っ直。
大将2号店を過ぎて漢方薬屋の隣。
HP:http://www.beyondo.net/enban/
1500円(1ドリンク付)

[プロフィール]
岩永文夫(いわなが・ふみお)音楽プロデューサー/風俗評論家。1948年生まれ。明治大学除籍。『新譜ジャーナル』編集長を経て、音楽評論、レコード・プロデュースなどを手がける。1980年代より夕刊紙、週刊誌等の風俗評論に活動・表現の場を移し、今日に至る。著書は音楽論に「ぼくらのライブハウス エキサイティングなライブの世界」(音楽之友社/1984)「土の中のメロディ」(音楽之友社/1985)、風俗論に「フーゾク進化論」(平凡社新書/2009) 「フーゾクの日本史」(.講談社+α新書/2011)他多数。


以上、皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

奮ってご参加並びにご来場の程、何卒宜しくお願い申し上げます。
by masaru0801 | 2014-07-01 12:19