大工哲弘/大工哲弘

a0000682_233727.gif大工哲弘/大工哲弘 ON-05 1995年 3,000円(税抜き)

 八重山島うたのスタンダードを歌って、オーソドックスな民謡アルバムとは違う佇まい。三絃と箏の音色以外、うただけのシンプルな音世界。大工哲弘のうたごえは故郷、石垣島をとおく離れ普遍在に朗々と鳴りわたる。サウダージともノスタルヒアスとも共通する生れ島への想い。月が出てやがて消えるまで、誰かに伝えるでもない、じぶんだけに語りかける情うた



=月の思いを運ぶ声=
どこからか神さびた男の声が聴こえる。
南の島の月の夜の、がじゅまるの樹が
枝を張る木の下闇のそのあたり。

月の美しゃ/ 大浦越地/ 胡蝶の唄/ デンサー節/ 川良山/ 与那国の猫小/ つぅんだら節/ あがろーざ/ スビヌオーザ/ とぅばらーま/ 月のマピローマ/

大工哲弘 (唄 三絃)
大工苗子 (唄 琴 囃子) 持田明美 (三板 M3)
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by masaru0801 | 2004-04-05 23:38 | 大工哲弘