しんぽじうむ
週末、ひとまわり歳の離れた若者、といっても「おまえら二十歳そこそこで燻製か?」というくらい、枯れた風情のある友人らと「老人よ大志を抱け」というシンポジウムに参加してみた。なんとなく。
しかし、このシンポジウムが何のための催しなのか。そもそも「シンポジウム」とかいうのが何なのかさえ、私はわかっていなかった。その言葉のインビな響きに鼻の下を伸ばすよりも、眉間に皺を2~3本程度用意しておいたほうが賢明だということくらいは分かってはいた。が。
すこし遅れて会場に入ると、そのシンポってのはもう始まっていて、さらに。インビだった。薄暗い会場のスクリーンには老人が女性の股座を××××オーノー!な写真がスライドで映されていた。メインのゲストである都築響一さんがスライドで資料を写しながら、イキイキと生きてる老人たち(エロ老人、女装老人、縄文人老人、、)など一風変わった歳のとり方を選んだ、人々を紹介していた。すごく笑って、そこには「どうぜオレもオマエもろくでなし」という目線があるような気がして、あげくやる気と気合を注入されたような、にんにく卵黄を2,3粒ほど飲み込んだようなような妙な活力をいただいた気がしました。そのうえタメになった気もして「しんぽじうむ」さまさまでした。
本当はちんどん通信社の林さんもコメンテーターとして参加していらしたので、最後まで参加したかったのだが、次ののっぴきならぬ用のため、声をおかけすることも出来ずに、中座してしまったわけなのですが。
そんな都築さんのブログに『疾風怒濤!!! 北村大沢楽隊』のことが触れてありました。
お、そういえば、明日は僕にとって身近な未来型女老人、母親の誕生日だった気がする。
祝ってやろう。
(めっか)
by masaru0801
| 2010-03-11 03:22
| たわごと
