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先にご案内の通り、5月より瀬川昌久先生にご担当いただいた奇数月第一金曜日の例会はご多忙のためしばらくお休みをいただき、その間をこの国を代表する名タンゴ歌手でにして永年に亘って中南米大衆音楽の紹介に尽力された音楽プロデューサー、阿保郁夫さんに講師をお願いする運びとなりました。
年内四回の予定でタンゴ黄金時代の名演を記録した音源や映像をご紹介いただきながら、ご自身の修業時代、藤沢嵐子、坂本政一&オルケスタ・ティピカ・ポルテニア等との中南米公演、唄の師と仰ぐカルロス・ガルデルの魅力等、肉声の黄金時代を喚び醒ますタンゴの魔力について存分に語っていただきます。
第一回目は「ノスタルヒアス(郷愁と憧憬と)」と題して阿保郁夫さんのタンゴと共に過ごした50年の歳月を貴重映像と音源を交えながら語り尽くします。

VOL.30 ノスタルヒアス(郷愁と憧憬と)-阿保郁夫・我がタンゴ半生を語る

口演 阿保郁夫(タンゴ歌手)

2013年5月3日(金曜祝日)19:00-21:30
1500円(1ドリンク付)
円盤 TEL/FAX 0TEL 03-5306-2937
杉並区高円寺南3-59-11五麟館ビル2F
JR「高円寺駅」南口を出て右(三鷹方面)線路沿い真っ直。
大将2号店を過ぎて漢方薬屋の隣。
HP:http://www.beyondo.net/enban/
※「SP巷談 二〇世紀之大衆藝」は毎月第一金曜日の開催です。

阿保郁夫(あぼ・いくお) 
1937年生まれ。青森県弘前市出身。タンゴ歌手、音楽プロデューサー。アルゼンチンの音楽家、リカルド・フランシア、フェルナンド・テルに師事。1961年、NHK『歌の広場』でタンゴ歌手としてデビュー。1964年、藤沢嵐子の中南米ツアーに参加。アルゼンチンRCAで初録音。アルゼンチン作詞家作曲家協会の特別顕彰を受章。1966年、坂本政一&オルケスタ・ティピカ・ポルテニアと共にアルゼンチン、アメリカ、ヨーロッパ等を演奏旅行。1975年より音楽プロデューサーとしてタンゴやフォルクローレ等中南米大衆音楽のレコード制作に携わる。NHK金曜時代劇「山田風太郎 からくり事件帖-警視庁草紙より-」の主題歌「風のタンゴ」を歌う。CDに「明日は船出」(オフノート/1997)「風のタンゴ」(ビクターエンタテインメント/2001)等。
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by masaru0801 | 2013-04-18 20:41