大工哲弘&ちんどん通信社〜我ったー・ジンターランド〜

78タイフーンfm開局4周年記念
大工哲弘&ちんどん通信社
〜我ったー・ジンターランド〜

ジンタタジンタ、ちんどんどん
大工哲弘が唄う、もうひとつのやいま唄の記憶

 “ジンタ”とは、明治の初期に軍楽隊の音楽として日本に入ってきた西洋音楽が、明治の中頃に民間の楽団によって、宣伝広告やサーカス、映画の余興として演奏される中で大衆化された音楽スタイルで、その流れはのちの「ちんどん」へと連なる

 八重山民謡の名手として活躍してきた大工哲弘が、伝統的な民謡とともに歌い継いできたのもこの“ジンタ”だ。八重山の人々は、明治の頃からヤマトから流れ着いた唱歌や流行歌を八重山流にアレンジしたり替え歌にして親しんできた。大工哲弘は、こうした“ジンタ”の数々を、『ウチナージンタ(94年)』、『ジンターナショナル(96年)』、最新作『ジンターランド』の三枚の作品として発表してきた。ジンタシリーズとは、子どもの頃から聞き覚えてきた“ジンタ”の数々を民謡と同様に大切に次の世代に伝えたいという思いを込めた、もはや大工哲弘のライフワークなのだ。
 この度、78タイフーンfm開局4周年記念として行われる『大工哲弘&ちんどん通信社〜我ったージンターランド』は、大工哲弘が初めて沖縄で行うジンタの本格的公演となる。ちんどんスタイルでの演奏も県内初。本公演でちんどんを担当するのは、ジンタシリーズ第三弾『ジンターランド』で共演した、ちんどん通信社。こちらも今回が初めての沖縄公演となる。
 ちんどん通信社は、代表の林幸治郎が立命館大学在学中ちんどんの魅力にとりつかれ「ちんどん研究会」を発足、卒業後大阪の老舗ちんどん屋「青空宣伝社」での修行を経て旗揚げした本邦屈指のちんどん屋集団。その哀愁に満ちた演奏は、ネオちんどんと呼ばれる多くのフォロワーを生むなど高い評価を得ている。大工哲弘とは、2002年に九州太宰府天満宮で行われた第3回全国ちんどん博覧会で共演するなど、お互いをリスペクトする間柄。還暦を控え、深みを増した大工哲弘の唄に、これ以上はない共演者といえるだろう。
 会場は映画の殿堂、桜坂劇場。最高の共演者と空間を得て、朗々と響く大工節をゆめゆめお聞き逃し無きよう、どなた様も万障お繰り合わせの上お運び願いたし。

出演
大工哲弘 うた三絃

ちんどん通信社 from 大阪
林幸治郎 チンドンとトランペットなど
小林信之介 サキソフォンとクラリネットなど
ジャージ川口 ゴロスとバンジョーなど
花田雅史 チンドンとゴロスなど
小林寛明 二胡
WITH
渡辺 勝 ギターとピアノ  from 東京
中尾勘二 サキソソフォンとクラリネットとドラムなど from 東京

日時
2006年7月9日(日曜日)

会場
那覇・桜坂劇場ホールA

開演時間
昼の部 14:30 開演 夜の部 18:30 開演(二回公演、入替制)

料金
前売り2500円 当日3000円
※別途ドリンク(300円)のオーダーが必要です

ご予約・お問い合わせ
78タイフーンfm 098-951-1178
http://www.fmnaha.jp info@fmnaha.jp

チケットお取り扱い
78タイフーンfm/桜坂劇場/リウボウ8F プレイガイド/コープあぶれ/Pコード231-189/チケットぴあ/ファマリーマート/サークルK/サンクス

公式サイト
ちんどん通信社 http://www.tozaiya.co.jp/
大工哲弘    http://daiku-tetsuhiro.com/
78タイフーンfm http://www.fmnaha.jp

78タイフーンfm開局4周年スペシャル番組
大工哲弘の『我ったージンターランド』全6回
2006年6月3日から7月8日までの土曜日14時半放送
78タイフーンfm(78.0MHz)
ポッドキャスティングでもお聞きいただけます
ポッドキャスティングアドレスです。
http://podcast.uruma.jp/
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