被災された全ての皆様並びにご関係の方々へ

被災された全ての皆様並びにご関係の方々へ

このたびは「東日本大地震」による災害、心よりお見舞いを申し上げます。
また、当方の安否をお気遣い下さった多くの方々にこの場を借りてお礼申し上げます。お心遣い、誠にありがとうございます。当方にほとんど被害はありませんでした。我が在京の友人たちに限っていえば、特に大きな被害はなかったようです。
いまはただ、気懸かりなのは東北・北関東の友人、知人たちのことです。災害中の最中に無事を報せてくれた人たち、その誰もが甚大な被害を被りました。その被害の惨状を聞くだけで胸が張り裂けるような思いに捉えられました。さらに未だに安否の確認ができない知人たち。そのことが最大の気懸りです。どうか、ご無事で、ご家族共々、お元気でありますよう、心よりお祈り申し上げております。
加えて、福島原発事故による災害も刻一刻と進行しており、大変憂慮されるところです。
この未曾有の災害に直面して、一体何ができるのか。そのことを一人びとりが鋭く問われているような気がしてなりません。我が身に引き寄せて真剣に思索しています。いま、音楽あるいは唄ができること。音楽。たしかに、たかが「娯楽」にしか過ぎないものかもしれない。それでも音楽が、唄が、打ちひしがれた一人の友を心から励まし、真底勇気づけられるだろうことを確信し、それを証明していくことに全魂を傾けてゆきたい。そう決意しています。
何度でも繰り返します。いま、音楽に一体、何ができるか。そのことを皆様と共々に考えていければとねがうばかりです。この危機を必ずや力強く乗り越えて、皆の表情に一日も早く笑顔が戻ることを願って止みません。

2011年3月15日
オフノート 神谷一義 拝
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by masaru0801 | 2011-03-16 03:38 | off note news